アメリカビザ種類と解説
通過・乗り継ぎビザ(C)
1.通過・乗り継ぎビザ(C)
- 対象
- 米国を通過して他の国へ旅行される方(ビザ免除プログラム・ビザ無し(ESTA(エスタ))利用可能な場合は不要)
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ビザの有効期限
基本的には乗り継ぎの期間のみ
- その他
- C-1は一般の通過、C-2は国連本部関係者、C-3は外国政府職員とその家族、使用人
- 乗り継ぎの際に米国内の友人訪問や観光を希望する場合は目的に応じた別途ビザが必要です。
2.通過・乗り継ぎビザの現状
通常、日本国籍者の場合、アメリカを通過して他の国へ旅行する場合はビザを申請する必要はありません。渡航前にESTA(エスタ)の登録を行い、承認を取得してください。
ただし、何らかの理由でビザ無しの渡航ができない方々(ESTA(エスタ)の許可が下りない方、犯罪歴やビ入国拒否などのトラブルがある方)はCビザの申請が必要です。
3.ご相談事例
当事務所ではこのような方々のご相談を受けております。
- アメリカ入国拒否を受け、ビザ無し(ESTA(エスタ))渡航ができないが通過ビザ申請可能か?
- 一度ビザを申請し却下を受けたので、再申請の可能性を知りたい。
- ESTA(エスタ)拒否となってしまい、米国での飛行機の乗り継ぎにはどうすればいいか分からない。
ビザを申請するにあたり、ご心配や不安がある方は当事務所にご相談ください。
4.ビザ申請に必要な書類
C ビザの申請には、下記の提出が必要です。
※英語以外の書類には翻訳が必要です。
- オンライン申請書DS-160フォーム
- 米国での滞在予定期間に加えて6か月以上の残存有効期間があるパスポート
- 過去10年間に発行された古いパスポート
- 2 インチ x 2 インチ (5cmx5cm) の写真1枚
- 面接予約確認書
- 旅行に十分な収入、資産の証明
- 計画している旅行に関する旅程表
- 米国出発後、他の国への入国許可がある証明
- 米国入国が通過目的のみである証明
- 目的地までの一般的な航空券や船会社のチケットやその他の交通手段の手配の証明
上記は2024年6月時点での情報です。
必要書類は随時変更される場合がございますので、申請時には最新情報を必ずご確認ください。
日本国籍以外の方
- 外国人登録証および在留カードのコピー:登録証の両面
- 家族のパスポート:同行するか否かにかかわらず、また家族がビザ申請をしない場合も必要
領事は各申請者の具体的な意志、家族の状況、自国での長期的な展望や将来の見込みなどを含めて様々な角度から検討します。
各事例が個々に審査されますので、補足書類は個人の背景や状況によって異なります。
重要: 決して不正な書類を提出しないでください。
*虚偽記載もしくは不実記載をされると、ビザ申請資格を永久に失うことになります。
*英語以外の書類には翻訳が必要です。
5.ビザ申請サービス案内
通過・乗り継ぎビザ(C)取得の可能性を調査・診断いたします
弁護士がご状況を総合的に分析し、アメリカビザ・永住権取得や入国に関する個別の課題や可能性を明確にした上で、取得可能性の高いビザの種類の提案や申請における注意点などをアドバイス致します。
通過・乗り継ぎビザ(C)に関するお問い合わせは「無料相談」をご利用ください
通過・乗り継ぎビザ(C)に関するご相談やご質問を無料で受け付けております。お気軽にご連絡ください。
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