アメリカビザ種類と解説
国際文化交流ビザ(Q)
1.国際文化交流ビザ(Q)
- 対象
- 自国の歴史、文化、伝統を普及する為に「国際的文化交流プログラム」に参加する方
- ビザの有効期限
最長15カ月
- その他
- 通常家族用のQビザというものはございません。
プログラムの主催者が請願書を提出し、米国移民局(USCIS) の許可を得る必要があります。 - Qビザの延長を希望する場合、アメリカ国外で1年以上滞在後に再申請が可能です。
- 通常家族用のQビザというものはございません。
2.国際文化交流ビザの現状
Qビザ申請の第一段階として米移民局(USCIS)へ請願を行い、その請願が認可される必要があります。したがいまして、Qビザ取得には「国際文化交流プログラムの主催者であるスポンサー」と「ビザ申請者」双方が米国移民局の定める細かい条件を全て満たす必要があります。米移民局(USCIS)での請願の許可が必ずしもアメリカビザ取得を保証するものではないのでご注意ください。
3.ビザ申請に必要な書類
Q ビザの申請には、下記の提出が必要です。
※英語以外の書類には翻訳が必要です。
- オンライン申請書DS-160フォーム
- 米国での滞在予定期間に加えて6か月以上の残存有効期間があるパスポート
- 過去10年間に発行された古いパスポート
- 2 インチ x 2 インチ (5cmx5cm) の写真1枚
- 面接予約確認書
- I-797請願書許可通知、I-129請願書、および雇用証明
- 大学の学位を含む仕事に必要な資格の証明
- 申請者の職位や関わったプロジェクト、勤務年数などを詳述した雇用主からの書簡
上記は2024年6月時点での情報です。
必要書類は随時変更される場合がございますので、申請時には最新情報を必ずご確認ください。
日本国籍以外の方
- 外国人登録証および在留カードのコピー:登録証の両面
- 家族のパスポート:同行するか否かにかかわらず、また家族がビザ申請をしない場合も必要
同行家族のいる申請者
- 配偶者や子どもとの関係を証明するもの (婚姻証明および出生証明など)
- I-797請願書許可通知のコピー
領事は各申請者の具体的な意志、家族の状況、自国での長期的な展望や将来の見込みなどを含めて様々な角度から検討します。
各事例が個々に審査されますので、補足書類は個人の背景や状況によって異なります。
重要: 決して不正な書類を提出しないでください。
*虚偽記載もしくは不実記載をされると、ビザ申請資格を永久に失うことになります。
*英語以外の書類には翻訳が必要です。