トラブルでお困りの方
下記1~5にあてはまる方はビザ取得の難易度が高まります。
より確実な取得を目指される方は、当事務所にご相談ください
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1. 渡航認証の拒否を受けた。
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2. アメリカ入国の際、入国拒否にあった。
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3. オーバーステイ(不法滞在)をしてしまった。
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4. 刑法上のトラブル(犯罪の種類、量刑を問わず)がある。
※ 迷惑防止条例、DUI、飲酒運転 など含む -
5. ビザの却下を受けた
(214 b、米国に住み着く恐れ等)
上記にあてはまる方は法律相談をご検討ください。
*1〜4の場合、必ずビザの取得が必要です(ESTA対象外)
ステップ2に進まれる際は、ステップ1の基本費用が全額返金となります。
ビザ・永住権取得の可能性を引き上げ、効率的かつ迅速な申請を行うためには、
ステップ1でのご相談が必要不可欠であることから、実質無料でご利用頂けるようにしております。
法律
相談
- ビザ取得の可能性を診断
- 申請方針のプランニング
- 結果の報告・カウンセリング
- 申請プラン及び費用の提案
※ステップ2に進まれる際は、上記基本費用を返金させていただきます。
結果報告
・ご提案
ビザ
申請
準備
- ビザ申請などの準備アドバイス
- ビザ面接前に領事との面接対策
- 必要書類の準備と作成
- 必要書類の確認
- ビザ申請、許可請願、免責手続き
- ビザ・許可を代理受領
- ビザ・許可取得後の注意点とアドバイス
申請
弁護士がご状況を総合的に分析し、アメリカビザ・永住権取得や入国に関する個別の課題や可能性を明確にした上で、取得可能性の高いビザの種類の提案や申請における注意点などをアドバイス致します。
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よくある質問 アメリカビザに関してのよくある質問をまとめております