イデア・パートナーズ法律事務所

DV抽選永住権プログラム

DV抽選永住権プログラムとは

移民分散化プログラム(Diversity Immigrants Visa Program)通称DVプログラムと言います。
移民分散化プログラムとは、過去に移民ビザの発給が少ない国を限定して、 抽選にて計50,000件の移民ビザの割当を行うプログラムを言います。
米国国務省が指定する特定の期間中に申請書を提出した応募者の中から、 K.C.センター(Kentucky Consular Center)のコンピューターにより無作為に抽出する抽選方法をとっております。
抽選は世界を6つの地域に分けた上で、過去5年間において移民ビザの発給が少ない国の国民を対象に、行われます。6つの地域とは、アフリカ、アジア、ヨーロッパ、北米、南米とオセアニアです。


過去の日本人当選者数


1991年度 6,413件 2001年度
637件
2011年度 435件
1992年度 970件 2002年度
890件
2012年度 440件
1993年度 1,084件 2003年度
1,291件
2013年度 861件
1994年度 279件 2004年度
373件
2014年度 636件
1995年度 358件 2005年度 336件 2015年度 302件
1996年度 428件 2006年度
333件
2016年度 204件
1997年度 440件 2007年度 382件 2017年度 263件
1998年度 448件 2008年度 320件 2018年度 376件
1999年度 367件 2009年度 302件    
2000年度 408件 2010年度 298件    

初回の1991年度においては多数の日本人が当選をしました。 これは米国務省も初回であったことで経験もなく、1人1通の応募規定を盛り込まなかったためです。
それにより多数の日本人応募者が複数の申請書を提出したため、数年分の当選者がでました。
次年度からは、1人1通の応募規定が盛り込まれ日本人の当選者数が激減してしまい、 1994年度には279件と最低の記録となりましたが、1996年度からは徐々に増加し、2003年度では1291件の当選者が出ました。
指定国の国民に対して計50,000件の移民ビザの割当を行いますが、 K.C.センターでは当選者の申請書類の不備等による不適格者が多数でることを予想して、 2002年度から約10万人の当選者を抽出する仕組みに変わりました。
当選後、KCセンターおよびアメリカ大使館で永住権本申請を行うことができますが、発給数が50,000件に達した時点で、本申請の受付が終了となりますので、 当選された場合は早急に手続きを行うことが重要です。

2015年度においては、世界中から17,573,350件の応募がありました。
その中から91,563件の当選者が選出され、日本人当選数はこのうち302件でした。

Homeへ Page Topへ