アメリカビザ よくある質問

4. 駐在・貿易・投資ビザ(E)

Q10. Eビザで勤務中ですが、同じ系列の会社へ異動となりました。ビザを新たに申請する必要がありますか?

ビザスポンサーが異なる場合は、新たにビザを申請する必要があります。

ただし、同じ会社内での移動であれば移民局での訂正手続きのみで済む場合もございます。 前回のEビザ申請内容次第(事前に移動について報告してる場合など)では、手続きが不要になることもありますので、御社の担当弁護士に確認をされる事をお勧め致します。

セカンドオピニオンをご希望の場合は、当事務所にご相談ください。
法律相談にて承っております。

法律相談

弁護士がご状況を総合的に分析し、アメリカビザ・永住権取得や入国に関する個別の課題や可能性を明確にした上で、取得可能性の高いビザの種類の提案や申請における注意点などをアドバイス致します。

弁護士申請サポート

法律相談を踏まえ、米国移民弁護士の協力のもと、当事務所がビザ・永住権申請及び申請結果が出るまでフォロー致します。
当事務所は、相談結果を踏まえ、ビザ・永住権申請に向けて必要な書類の収集・作成等を行い、皆様のビザ・永住権申請をサポート致します。

アメリカ移住永住の方法

アメリカ永住権を、効率よく、より確実に取得するためのプログラム。アメリカに「移住したい」「長期滞在したい」「働きたい」「親子留学したい」とご希望の方々に、米国永住権取得プログラムをご紹介します。

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