アメリカビザ よくある質問

1. 就労ビザ(E・Lビザ)

Q8. アメリカでレストランをオープンしEビザを取得しました。有効期限が切れるので更新手続きを行う予定ですが、業績不振で一時期現地従業員が一人もいない時期がありました。その点はEビザ更新時に問題になりますか?

はい、問題になる可能性がございます。
Eビザは、そのビジネスをEビザ保持者が指揮し発展させ現地雇用促進が見込めることを前提に発給されております。現地従業員が一人もいない時期があった場合、発展性のないビジネスと判断され更新時に却下されるリスクがございます。
ビザ却下となりますと、米国に戻ることができなくなるだけではなく投じられた資金の回収も困難となりますので更新前にビザ取得の可能性を事前に確認されることをお勧めいたします。

Eビザの可能性や対策などのアドバイスをご希望の場合は、当事務所にご相談ください。 法律相談にて承っております。

法律相談

弁護士がご状況を総合的に分析し、アメリカビザ・永住権取得や入国に関する個別の課題や可能性を明確にした上で、取得可能性の高いビザの種類の提案や申請における注意点などをアドバイス致します。

弁護士申請サポート

法律相談を踏まえ、米国移民弁護士の協力のもと、当事務所がビザ・永住権申請及び申請結果が出るまでフォロー致します。
当事務所は、相談結果を踏まえ、ビザ・永住権申請に向けて必要な書類の収集・作成等を行い、皆様のビザ・永住権申請をサポート致します。

アメリカ移住永住の方法

アメリカ永住権を、効率よく、より確実に取得するためのプログラム。アメリカに「移住したい」「長期滞在したい」「働きたい」「親子留学したい」とご希望の方々に、米国永住権取得プログラムをご紹介します。

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