アメリカビザ よくある質問

4.オーバーステイ・不法滞在・不法就労

Q12. 過去にアメリカでの不法就労歴がありますが、これまで問題なくESTA(エスタ)での入国が出来ていました。ただ、前回のアメリカ入国の際、不法就労について指摘され入国拒否を受けました。再入国は可能なのでしょうか?

今までビザなしで入国出来ていたことが幸運だったとお考えください。

通常ですと不法就労歴がある場合はESTAを使用することができません。1日の観光であってもビザが必要となります。

今後の米国入国の可能性を判断する為には、先ず入国拒否の内容、過去の不法就労の詳細及び個人様の背景等の詳細情報を確認させて頂く必要がございます。

今後の可能性についての検討や対策などのアドバイスをご希望の場合は、当事務所にご相談ください。
法律相談にて承っております。

法律相談

弁護士がご状況を総合的に分析し、アメリカビザ・永住権取得や入国に関する個別の課題や可能性を明確にした上で、取得可能性の高いビザの種類の提案や申請における注意点などをアドバイス致します。

弁護士申請サポート

法律相談を踏まえ、米国移民弁護士の協力のもと、当事務所がビザ・永住権申請及び申請結果が出るまでフォロー致します。
当事務所は、相談結果を踏まえ、ビザ・永住権申請に向けて必要な書類の収集・作成等を行い、皆様のビザ・永住権申請をサポート致します。

アメリカ移住永住の方法

アメリカ永住権を、効率よく、より確実に取得するためのプログラム。アメリカに「移住したい」「長期滞在したい」「働きたい」「親子留学したい」とご希望の方々に、米国永住権取得プログラムをご紹介します。

相談フォーム(無料)

24時間以内に回答 (土日祝日は除く)

電話相談(無料)

03-6416-5662 平日 9:30~17:30
トップに戻る