アメリカビザ よくある質問

3.入国拒否・強制送還

Q5. アメリカで入国拒否を受けた際、3年後には入国できると聞きました。ESTA(エスタ)で問題なく入国できるのでしょうか?

いいえ。
3年後であっても現行の米国移民法においては入国拒否のステータスの場合、アメリカへ入国するためには、一日の観光目的であってもビザが必要となります。

また、ビザ却下を受けますと状況が更に悪化しアメリカに入国する為の最終手段を失う事になりかねませんので、万全な状況で申請される事をお勧め致します。

ビザ取得の可能性を検討するには、先ず入国拒否の内容及び個人様の背景等の詳細情報等を確認させて頂く必要がございます。
まずは、上記確認のために当事務所にご相談ください。
法律相談にて承っております。

法律相談

弁護士がご状況を総合的に分析し、アメリカビザ・永住権取得や入国に関する個別の課題や可能性を明確にした上で、取得可能性の高いビザの種類の提案や申請における注意点などをアドバイス致します。

弁護士申請サポート

法律相談を踏まえ、米国移民弁護士の協力のもと、当事務所がビザ・永住権申請及び申請結果が出るまでフォロー致します。
当事務所は、相談結果を踏まえ、ビザ・永住権申請に向けて必要な書類の収集・作成等を行い、皆様のビザ・永住権申請をサポート致します。

アメリカ移住永住の方法

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