アメリカビザ よくある質問

3.入国拒否・強制送還

Q20. I-20が出ない学校に2ヶ月だけの英語の勉強をしようとしましたが、入国審査官から学生ビザがないと指摘を受け入国拒否となりました。学校からは短期であるため、ビザが不要と言われたのにどうしてでしょうか?

一般的に勉強・通学を目的として入国する場合、学生ビザが必要となります。ただし、例外としてサマーキャンプ等のプログラムの場合、学生ビザが不要となることもございます。

また、残念ながら、入国拒否を受けますと今後ESTAを一生使用することができなくなります。

今後一日の観光やご家族との旅行であってもビザの取得が必要となりますのでご注意ください。

当事務所は、これまでの多くの入国拒否ケースを取り扱い、ビザを獲得しております。

ビザ取得の可能性についての検討や対策などのアドバイスをご希望の場合は、当事務所にご相談ください。 法律相談にて承っております。

法律相談

弁護士がご状況を総合的に分析し、アメリカビザ・永住権取得や入国に関する個別の課題や可能性を明確にした上で、取得可能性の高いビザの種類の提案や申請における注意点などをアドバイス致します。

弁護士申請サポート

法律相談を踏まえ、米国移民弁護士の協力のもと、当事務所がビザ・永住権申請及び申請結果が出るまでフォロー致します。
当事務所は、相談結果を踏まえ、ビザ・永住権申請に向けて必要な書類の収集・作成等を行い、皆様のビザ・永住権申請をサポート致します。

アメリカ移住永住の方法

アメリカ永住権を、効率よく、より確実に取得するためのプログラム。アメリカに「移住したい」「長期滞在したい」「働きたい」「親子留学したい」とご希望の方々に、米国永住権取得プログラムをご紹介します。

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