アメリカビザ よくある質問

3.入国拒否・強制送還

Q2. ハワイ(アメリカ)に90日以内の出入国を何度か繰り返していたところ、突然入国拒否に逢いました。なぜでしょうか?

今回の入国拒否理由は、頻繁に出入国を繰り返していた事により入国審査官に「住み着く恐れがある」との印象を与えてしまい、入国拒否に至ったと思われます。
アメリカ入国拒否のリスクを可能な限り回避されることをご希望の場合は、当事務所では年間累計90日以内、そして渡米回数を年間3回以内に抑えて頂くことをお勧め致しております。

入国拒否のステータスの場合、今後アメリカへ入国するためには1日の観光であっても必ず目的に応じたビザが必要となります。

アメリカビザの取得は不可能ではございませんが入国拒否のステータスでビザ却下を受けますと状況が更に悪化しアメリカに入国する為の最終手段を失う事になりかねませんので、万全な状況で申請される事をお勧め致します。

今後の可能性についての検討や対策などのアドバイスをご希望の場合は、当事務所にご相談ください。
法律相談にて承っております。

法律相談

弁護士がご状況を総合的に分析し、アメリカビザ・永住権取得や入国に関する個別の課題や可能性を明確にした上で、取得可能性の高いビザの種類の提案や申請における注意点などをアドバイス致します。

弁護士申請サポート

法律相談を踏まえ、米国移民弁護士の協力のもと、当事務所がビザ・永住権申請及び申請結果が出るまでフォロー致します。
当事務所は、相談結果を踏まえ、ビザ・永住権申請に向けて必要な書類の収集・作成等を行い、皆様のビザ・永住権申請をサポート致します。

アメリカ移住永住の方法

アメリカ永住権を、効率よく、より確実に取得するためのプログラム。アメリカに「移住したい」「長期滞在したい」「働きたい」「親子留学したい」とご希望の方々に、米国永住権取得プログラムをご紹介します。

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