アメリカビザ種類と解説

サービス対象ビザ

旅行・観光
B-2ビザ* 短期観光
ビザなし 電子ESTA
ビジネス・就労・駐在
B-1ビザ* 短期出張、商用
E-1ビザ* 貿易駐在員
E-2ビザ* 投資家、駐在員
E-3ビザ オーストラリア人就労者
H-1Bビザ* 専門家(特殊技能職)
H-2Aビザ 臨時・季節農業労働者
H-2Bビザ 臨時・熟練・非熟練労働者
Iビザ* 報道関係者
Lビザ* 企業内転勤者(管理職・専門職)
留学・教育・研修
Fビザ* 学生
Jビザ* 交流訪問者
Mビザ* 職業訓練生(専門学校)
Qビザ 国際文化交流訪問者
芸術/芸能・スポーツ関係
Oビザ 卓越能力者
(芸術、科学、スポーツ、ビジネス)
Pビザ* スポーツ選手、芸能人
P-2ビザ* 交換制度上の芸術家・芸能人
P-3ビザ* 文化的芸術家・芸能人
配偶者・子供・婚約者
K-1ビザ* 米国市民の婚約者
K-3ビザ* 米国市民の配偶者
V-1ビザ 米国永住権者の配偶者
(12/21/2000以前に永住権者の配偶者として請願している場合のみ)
V-2ビザ 米国永住権者の子供
(12/21/2000以前に永住権者の21歳未満の未婚の子供として請願している場合のみ)
その他
Aビザ 外交・公用
Cビザ* 通過(乗継旅行者)
Gビザ 国際機関関係者(外交)
Rビザ 宗教活動家(聖職者)
Sビザ 国際的テロリスト等の証人・情報提供者
Tビザ 人身売買の被害者
Uビザ 特定の犯罪の被害者
法律相談

各種ビザ取得の可能性を調査・診断します。

弁護士がご状況を総合的に分析し、アメリカビザ・永住権取得や入国に関する個別の課題や可能性を明確にした上で、取得可能性の高いビザの種類の提案や申請における注意点などをアドバイス致します。

このようなご要望・ご相談にお応えします

  • アメリカビザや永住権取得の可能性を知りたい
  • 弁護士や専門家を使ったにもかかわらず、却下を受けて困っている
  • アメリカに滞在したいが、どのビザを申請するべきかわからない
  • ビザ申請を却下され、再申請の可能性を確認したい
  • ビザ申請に影響するトラブル(入国拒否、オーバーステイ、不法就労、逮捕歴など)がある
  • アメリカビザ申請前に自分の状況・条件に問題がないことを確認したい
  • エスタを却下されて困っている
  • 申請却下のリスクを最小化したい
  • 前回の入国際、移民局審査官から厳しい対応を受けた。次回も問題なく入国できるか知りたい
  • 既に他の弁護士やコンサルタントにアドバイスを受けたが、セカンドオピニオンを求めている

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